他の歯を傷めない歯科治療(インプラント、ストローマン)
こんにちは。 TX研究学園駅前徒歩1分 一般歯科・矯正歯科・小児歯科・小児矯正 研究学園歯科です。 虫歯や歯周病で残念ながら抜歯になってしまうことがあります。 その場合(親知らず以外の歯を抜歯して)放置しておくと少しずつかみ合わせがずれて 必ず咬合異常が起こります。 そこで欠損部をカバーする治療をする必要があります。 歯科業界では欠損補綴なんて呼びますね。 補綴学会のHPから引用させてもらうと https://hotetsu.com/p2.html 「補綴(ほてつ)歯科」とは、見た目やかみ合わせをクラウンや入れ歯など人工の歯で補う治療法のこと 「補綴(ほてつ)」は「ほてつ」と読みます。歯科治療における補綴とは,歯が欠けたり、なくなった場合にクラウンや入れ歯などの人工物で補うことをいいます。古くは紀元前2,000年~1,000年のエトルリア人の墓地から発掘された入れ歯があります。日本でも奈良時代から入れ歯があったといわれていますので、昔から行われてきた治療法といえます。 そこで大切なのが補綴の種類です。 1、いれば 2、ブリッジ 3、インプラント 3つあるのですが 1と2の方法は他の歯に負担をかける治療法となります。 2は特に歯を削らないと行けないので前後の歯が虫歯ではない健全歯のひとには気が進まない治療と言えるでしょう。 1の入れ歯は粘膜負担もあるので歯の負担はやや控えめなのですが違和感が強くどうしても入れなくなってしまう人がいます。 3のインプラントだけが 他の歯に依存しない治療法です。 ただし保険適用外ですのでそこがデメリットとなります。 また全員にできるとは限りません。CT撮影後に歯科医師の診断が必要です。 外科手術の範疇にはいりますが抜歯よりは楽だったと言う方がほとんどです。 当院ではストローマンインプラントを補綴主導型でシミュレーションし すべてのケースでガイドサージェリーをおこなっております。 ぜひインプラントが気になる方は当院でご相談ください ネット予約(PC、スマホ対応) 研究学園歯科(TX研究学園駅から徒歩1分) ---------------------------------------------- 当院の診療内容 虫歯・歯周病・セラミック治療・メタルフリー治療・予防歯科・小児歯科・矯正歯科・子どもの矯正歯科・インプラン