コンポジットレジン修復 CR(保険適用)
こんにちは。 つくば市 研究学園 研究学園駅駅前の歯科医院(歯医者) 研究学園歯科 です。 最近では材料の進化によりかなり精度のよい、耐久性のある CR修復が可能になってきました。 当歯科で治療された方には治療の時にお話ししておりますが 咬合面だけの虫歯は全症例でCRによるメタルフリーな審美修復を行なっております もちろん、健康保険適用です また、虫歯の状態や力のかかり具合を総合的に判断し、可能であると 思われる場合には臼歯部複雑形態でもCR修復を行っております 研究学園歯科では積極的に接着修復を行っております <注意> すべての症例でCRが可能というわけではありません 欠損部が大きかったり、力のかかり具合で適応ではない場合にはメタルインレー修復となります その際には丁寧にメリット・デメリットをお話しします 以下日経ウーマンの記事より一部引用 全文はリンク元で目を通してください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 歯の治療、「接着治療」がスタンダードに http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110525/111014/# 虫歯治療と欠けた歯の修復に「接着治療」がスタンダードに 虫歯といえば、「ガリガリ削って金属の詰め物を詰める」というイメージを抱いている人もいるかもしれない が、それは過去のもの。歯科材料の開発によって、「最小限に削り、自然に近い見た目に仕上げる」治療が スタンダードになってきている。 かつての虫歯治療では、虫歯を削った後の詰め物としてアマルガムという合金が使われることが多かった(水銀が含まれているなどの欠点があるため現在国内ではほとんど使用されていない)。この場合、詰め物が外れるのを防ぐために「虫歯菌に侵されていない健康な部分まで広めに削り取る必要があった。また、詰め物と歯の隙間から虫歯の原因菌が入りこみ、再び虫歯が再発する(二次う蝕)ことも多かった」と鶴見大学歯学部の桃井保子教授は話す。 しかし、ここ20年ほどで急速に歯科材料の開発が進み、虫歯治療の主流は“接着治療”に切り替わりつつあるという。「歯の超微細な部分に浸透して強力に歯と結合する性質を持つレジン接着材とコンポジットレジン(詰め物)を用